【のどの違和感が治らない方へ】医師が考える“サプリという選択肢”|N-katsuの活用法
「のどがいつもつかえる感じがする」
「痰がへばりついたようで取れない」
「耳鼻科で検査しても異常なしと言われた」
「薬を飲んだが改善しない」
このような“のどの違和感・つまり感”でお悩みの方はとても多く、当院の「のどの違和感外来」にはこれまで1万人以上の方が相談に来られました。
その要因は、のどの症状は原因が一つではなく、逆流・炎症・アレルギー・乾燥・ストレスなど、さまざまな要因が重なって起こることが多いという事実があります。
そこで、できるだけ幅広い原因にやさしくアプローチし、長期でも安心して続けられるのどの違和感の治療の選択肢として、N-katsu を開発しました。
のどの症状から解放され、毎日をより快適に過ごしていただく——そのお手伝いができればと願っています。
◆N-katsu に込めた思い◆
“のどに良い活動を” “のどの症状に克つ力を” NODO-katsu=N-katsu
当院ではのどの違和感やつまり、痰のへばりつきなどの様々なのどの症状に対しての治療に使用しており、多くの方々にお役立ていただいております。
なぜ「のどの違和感」は治りにくいのか?
のどの違和感は医学的に「咽喉頭異常感症」と呼ばれます。
この症状がやっかいなのは、原因がひとつとは限らないことです。
代表的な背景には、
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胃酸の逆流(逆流性食道炎・咽喉頭逆流症)
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アレルギーや後鼻漏
-
のどの乾燥や炎症
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食道やのどの知覚過敏
-
ストレス・自律神経の影響(真性咽喉頭異常感症)
などがあり、これらが複数同時に重なって症状を作っていることがよくあります。
そのため、
「逆流の薬だけ」「アレルギー薬だけ」
といった単独治療では、なかなか改善しないことが多いのです。
N-katsuはどんな発想のサプリ?
N-katsuは、
“のどに良い活動を” “のどの症状に克つ力を”
という思いから生まれた、当院オリジナルのサプリメントです。
特徴は、
-
特定の病気だけを狙うのではなく
-
のど症状のさまざまな背景を
-
幅広くサポートする
という設計になっていること。
薬では治療できない部分を、薬とは違ったアプローチで症状を改善することを目的としています。
こんな方におすすめ
N-katsuは特に次のような方に向いています。
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のどの違和感・つかえ感が長く続いている
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痰がからむ感じが取れない
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咳払いが増えた
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いくつかの治療を受けても改善が乏しい
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できれば薬を増やしたくない
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副作用が心配で長期内服に抵抗がある
N-katsuで期待できる効果
配合されている成分は、それぞれ次のような働きを意識して組み合わせています。
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神経性ののどのつまりの改善
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去痰作用
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のどや食道の粘膜保護・逆流性食道炎由来の症状軽減
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アレルギーや炎症へのアプローチ
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乾燥による不快感の軽減
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ストレス・自律神経の調整
これらを同時にカバーすることで、「ひとつの原因だけに偏らないケア」を目指しています。
主な配合成分と期待される効果まとめ
| 成分 | 期待される効果(要点) | こんな症状に |
|---|---|---|
| 枳実(きじつ) | “巡り”や去痰・抗炎症・抗アレルギーが知られる生薬【6】 | つかえ感・つまり感、痰が詰まりやすい、アレルギー由来の違和感 |
| 桔梗(ききょう) | トリテルペンサポニンを含み、抗炎症作用・去痰作用【7】 | 痰が切れにくい、のどの不快感・痛み、声の不調 |
| 花梨(かりん) | 粘液質が粘膜をうるおす素材として利用され、逆流症状の検討報告もある【11】 | 乾燥のイガイガ、乾いた咳、痰づまり感 |
| ウチワサボテン+オリーブリーフ | 粘膜保護目的で用いられることがあり、逆流性食道炎の症状の軽減 | 逆流由来の咳払い・痰絡み・咽のヒリつき等【3】【4】 |
| 赤紫蘇(蘇葉) | ロスマリン酸等を含むシソ由来成分が、アレルギー性鼻症状で検討されている【5】 | 後鼻漏/鼻炎が背景ののど違和感 |
| GABA+ビタミンB6 | ストレス軽減と自律神経の状態を整える。B6)はGABA産生に必須の補酵素【10】 | ストレス・緊張で悪化する真性の違和感に |
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実際の診療例
当院では、
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逆流性食道炎の治療に追加
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真性咽喉頭異常感症の補助
-
アレルギー症状由来ののどの違和感
など、さまざまな場面で活用されています。
薬だけでは十分でなかった方が、N-katsuを併用することで症状が安定したケースも多く経験しています。
【治療例①】50代男性|「のどに常に痰が張り付く感じ」が続く
症状
この患者さんは数年前から、
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のどに痰がへばりついたような感覚
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何かが絡まっているような違和感
-
何度咳払いをしてもすっきりしない
といった症状が慢性的に続いていました。
耳鼻科・消化器内科・総合診療科など複数の医療機関を受診し、さまざまな検査を受けましたが、いずれも明らかな異常は指摘されませんでした。
「ストレスの影響ではないか」との説明を受けて治療薬を試したこともありましたが、症状はほとんど改善せず、当院を受診されました。
検査
これまでの検査で見落としがないかを含め、改めて精査を行いました。
-
上部消化管内視鏡検査
-
甲状腺エコー検査
-
血液検査
などを実施し、のど・食道・甲状腺を中心に詳しく評価しましたが、器質的な異常は確認されませんでした。
実際の内視鏡画像 左:咽頭|右:食道
診断
患者さんの状態を詳しく伺うと、
-
痰を出そうとしても実際にはほとんど出ない
-
仕事や趣味などに集中していると症状を忘れることがある
-
検査でははっきりした原因が見つからない
といった特徴がありました。
これらの点から、器質的な病気ではなく、「真性咽喉頭異常感症」 と判断しました。
治療
-
症状に合わせた漢方薬
-
当院オリジナルサプリ「N-katsu」を併用していただきました。
その結果、
-
開始から約1か月で症状は半分程度まで軽減
-
2か月目の再診時には、ほぼ自覚症状が消失
という良好な経過をたどりました。
真性咽喉頭異常感症は、数か月~数年以上にわたって症状が続くことも珍しくありません。
しかし今回のように、
-
適切な診断
-
体に負担の少ない治療の継続
によって、つらい症状がしっかり改善するケースも多くあります。
また、このタイプの症状は再発しやすい傾向がありますが、漢方薬やN-katsuのような安全性の高い方法であれば、長期的なケアや予防として続けていくことも可能です。
【治療例②】40代男性|食後に続く「のどの不快感・異物感」
症状
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数か月前から食事のあとに何かが引っかかっているような違和感
-
のどに異物感が残る
といった症状を感じるようになりました。
まず耳鼻科を受診し、
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喉頭ファイバー検査
-
アレルギー検査
などを受けましたが、明らかな異常は見つかりませんでした。
その後、「逆流性食道炎の可能性があるのではないか」と指摘され、精査目的で当院を受診されました。
検査
胃カメラでは胃と食道のつなぎ目部分に炎症(黄色部分)を認め、逆流性食道炎と診断しました
実際の内視鏡画像
治療
逆流性食道炎に対しては、一般的に次の3つを柱として治療を行います。
-
胃酸の分泌を抑える制酸薬
-
胃の動きを整える機能改善薬
-
飲酒や食事内容などの生活習慣の見直し
まずはこれらを中心とした標準的な治療を行い、症状はおよそ半分程度まで改善しました。
しかしその後は改善が頭打ちとなり、「もう一歩すっきりしない状態」が続いていました。
そこで補助的なアプローチとして N-katsu サプリ を併用していただいたところ、
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開始から約2週間でさらに症状が軽減
-
4週後には、ほとんど気にならないレベルまで改善
という良好な経過をたどりました。
逆流性食道炎によるのどの違和感は、薬物治療だけでは完全にコントロールしきれない場合があります。
N-katsuは、
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のどや食道の粘膜をやさしく保護する作用
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痰や違和感を和らげるサポート
で、薬だけでは抑えきれない胃酸の逆流によるのどの違和感に対して効果を発揮してくれます。
また当院のi-katsuサプリとの併用も有効です。
症状の背景や原因は人によって異なりますが、このように
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適切な診断
-
標準治療
-
サプリメントの活用
を組み合わせることで、長引くのどの不快感が改善する可能性があります。
【公式販売サイトへ】
N-kastuの詳細
【内容量】 30カプセル入り 約1か月分
【価格】 税込み 3900円 ※自費診療となります。
【1日の目安】 1回1粒、1日1回お飲み頂きます(夕食後をお勧めします)
【購入方法】 当院にて直接ご購入頂くか、専用のwebサイトからもご購入いただけます。
※N-katsuに関してのお問い合わせはこちらからもしくはお電話(050-4560-0248:平日10時-15時)にてお願いいたします。
サプリメントのため、急激な変化を期待するというよりは、2~4週間ほどかけてじっくり整えていく使い方が基本です。
院長からのコメント
のどの違和感は、命に関わる症状でないことが多い一方で、日々の生活の質を大きく下げてしまいます。
N-katsuは、そんな“つらいのど症状”に対して、やさしく寄り添うために生まれた選択肢です。
「いろいろ試したけれど良くならない」「薬だけに頼りたくない」
という方は、ひとつの方法としてご検討いただければと思います。
よくある質問(FAQ)
Q1. 耳鼻科で「異常なし」でも、内視鏡検査は必要ですか?
A. 症状が続く場合は、逆流性食道炎(GERD)や食道疾患など、耳鼻科以外の原因もあり得ます【1】【3】。症状の期間・増悪・年齢などを踏まえて判断します。
Q2. 胸やけがなくても逆流が原因のことはありますか?
A. はい。咽喉頭逆流(LPRD)では、胸やけよりも咳払い・声がれ・痰・つまり感が前に出ることがあります【3】。
Q3. どれくらいでN-katsuの効果を実感しますか?
A. 背景(逆流・アレルギー・乾燥・ストレス等)で異なりますが、GABAなどは摂取後2〜4週間後から出始め、4〜8週間でより高まるとされており、開始後およそ2か月が目安となります。
Q4. 薬をやめたいのですが、N-katsuだけで大丈夫?
A. N-kastuには症状を安定させる効果も期待できます。ただし逆流性食道炎などでは薬が必要な場合もあります【3】。薬を中止する場合は自己判断はせず、主治医と相談してください。
Q5. 副作用はありますか?
A. 食品のため重篤な副作用は多くありませんが、体質に合わない場合(胃部不快感、下痢、発疹など)は中止しご相談ください。
Q6. 妊娠中・授乳中でも飲めますか?
A. 安全性の観点から、妊娠中・授乳中、基礎疾患治療中の方は事前に医師へご相談ください。
Q7. のどの違和感で急いで医療機関を受診すべき危険サインは?
A. 飲み込みにくさの進行、体重減少、出血、強い痛み、声のかすれが悪化、発熱が続くなどがある場合は早めの受診が安全です【2】。
医師紹介
神谷雄介(かみや ゆうすけ)院長
📍経歴
国立佐賀大学医学部卒業後、消化器内科・内視鏡内科の道を歩み始め、
消化器・胃腸疾患の患者さんが数多く集まる戸畑共立病院・板橋中央総合病院・平塚胃腸病院にて研鑽を積む。
胃もたれや便通異常といった一般的な症状から、炎症性腸疾患や消化器がん治療まで幅広く診療を行いながら、
内視鏡専門医として年間3000件弱の内視鏡検査、および早期がんの高度な内視鏡治療まで数千件の内視鏡治療を施行。
2016年4月に巣鴨駅前胃腸内科クリニックを開業。
内視鏡検査だけでなく、胃痛・腹痛・胸やけや下痢などの胃腸症状専門外来や、がんの予防・早期発見に力を入れている。
- 日本内科学会認定医
- 日本消化器病学会専門医
- 日本消化器内視鏡学会専門医
🩺 N-katsu開発にあたっての想い
のどの違和感やつまり感は、命に関わる症状ではないことが多い一方で、日常生活の質を大きく下げてしまいます。
それにもかかわらず、「検査では異常がない」「治療しても良くならない」と言われ、不安やつらさを抱えたままの方をこれまで数多く診てきました。
私はこれまで10年以上、「のどの違和感外来」で1万人を超える患者さんと向き合ってきました。その経験から、薬だけに頼らず、のどの症状をやさしく支える“もう一つの手段”が必要だと強く感じるようになりました。
その想いから生まれたのが、当院オリジナルサプリメント N-katsu です。
のどの症状から解放され、毎日をより快適に過ごしていただく——そのお手伝いができればと願っています。
アクセス
所在地
〒170-0002
東京都豊島区巣鴨1丁目18-11 十一屋ビル4階
交通
巣鴨駅から徒歩2分、ローソン(1F)の4階巣鴨駅前胃腸内科クリニック
JR巣鴨駅 南口より徒歩3分。詳しい道順はこちら
▶📞お電話での予約・お問い合わせ:03-5940-3833
▶【WEB予約】
⚠ご注意
-
N-katsuは医薬品ではなく、自費診療の位置づけとなります。
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また症状の原因として病気が隠れていることもあるため、飲み込みづらさの進行、体重減少、出血、強い痛みなどがある場合は、必ず医療機関を受診してください
文責:巣鴨駅前胃腸内科クリニック院長 神谷雄介
(消化器学会・内視鏡学会専門医)
お電話でのご相談・ご予約は03-5940-3833
