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~大腸内視鏡検査を予約される方へ~

<大腸内視鏡(大腸カメラ)をご予約の方へ>

 

 

ご予約前にご確認頂くことがあります。下記の確認事項をしっかりとお読みください。

【検査前の確認事項】

1.現在飲んでいるお薬について

2.便秘症について

3.ポリープ切除について

4.検査前日の食事について

5.検査当日の前処置薬について

6.来院方法について

7. 同意書について

 

 

1.現在飲んでいるお薬について

 ・血液をサラサラにする薬について

心筋梗塞・狭心症・心臓のステント留置後・脳梗塞・心房細動などで、血が固まりにくくなる血液をサラサラにするお薬(抗血栓薬)を飲まれている方は、検査自体は支障なくお受けいただけますが、お薬の種類によってはポリープを切除できないことがあります。

このようなお薬を服薬されている方は、事前にご相談頂くようお願いしております。

お電話での予約の方は予約時に、インターネット予約の方は予約後にお電話にてご相談ください。(03-5940-3833)

かかりつけの主治医の先生に相談なく中止をしてしまうと、脳梗塞・心筋梗塞などの合併症が発生する場合があるので、くれぐれも自己判断での中止はお控えください。

 

<当院での抗血栓薬を内服時のポリープの対応>

当院での抗血栓薬ごとのポリープ切除時の対応は下記表をご参照ください。(いずれも服薬は中止せずに切除を行います。

一般名(主な商品名)

ポリープ切除について

アスピリン

(バファリン、バイアスピリン)

ポリープの大きさや形態にもよりますが、基本的には当日に日帰り切除可能です。

(※ただし抗血栓薬を2種類以上服用中の方は切除できないことがあります。)

クロピドグレル硫酸塩

(プラビックス)

プラスグレル硫酸塩

(エフィエント)

チクロピジン塩酸塩

(パナルジン)

シロスタゾール(プレタール)

イコサペント酸エチル

(エパデール)

通常通りのポリープ切除が可能です。

ジピリダモール

(ペルサンチン)

サルポグレラート塩酸塩

(アンプラーグ)

ベラプロストナトリウム

(ドルナー、プロサイリン)

リマプロストアルファデクス

(オパルモン、プロレナール)

ワルファリンカリウム

(ワーファリン)

コールドポリペクトミーで切除出来るポリープ(1㎝未満)であれば、当日に日帰り切除も可能です。

(但し出血のリスクがあるため、検査当日にポリープ切除を希望の方は事前のご相談が必要です。)

ダビガトラン

(プラザキサ)

リバーロキサバン

(イグザレルト)

アピキサバン

(エリキュース)

エドキサバン(リクシアナ)

 

 

・その他のお薬について

心臓病、高血圧、ぜんそく、てんかんの薬を飲まれている方は検査の3時間前くらいまでに服用をお願いいたします。

その他の薬に関しては、基本的には検査が終わるまで服用はお待ち頂きます。検査当日朝は絶食になるので糖尿病の内服薬も中止して頂きますが、インスリンを使用されている場合は事前にご相談ください。

なお、インスリンやお薬に関しての不明点があれば、お電話での予約の方は予約時に、インターネット予約の方は予約後にお電話にてご相談ください。(03-5940-3833)

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 2.便秘症について

便秘の方であっても検査は受けられないということはまずありません。

ただ、普段から週に1-2回しか排便のないような頑固な便秘の方は、大腸カメラの際に飲んで頂く通常の前処置薬だけでは腸内が綺麗にならない可能性があり、場合によっては追加のお薬を使用することもあります。

頑固な便秘の方は、ご自宅での前処置よりも当日来院してからの前処置をお勧めいたします。

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 3.ポリープ切除について

大腸がんはポリープが大きくなりがん化するケースが大多数を占めます。ですので、発ガンのリスクのあるポリープを早めに切除することが大腸がんの予防につながります。

実際に検査中にポリープが見つかった場合は、患者さんのご希望があれば、その場でポリープを切除することも出来ます。

(ただし、ポリープのサイズが大きい場合や、前述のように抗血栓薬を服用されている場合は切除できないこともあります。)

ポリープ切除当日はできるだけ安静にして頂きますが、重たいものを持ったり重労働でなければ翌日からお仕事は可能です。

また、当院ではポリープ切除後出血・穿孔(腸に穴が開くこと)などの合併症のリスクが低いcold polypectomy(コールドポリペクトミー)という最新の手技を中心に安全なポリープ切除を行っておりますが、それでも極々稀にポリープ切除後に出血を来すことがあります。

通常は1週間以内に起こることがほとんどなので、出血のリスクを減らすため1週間は以下の行為を控えて頂いております。

 

運動:運動すると血流がよくなり、また腹圧をかけると出血しやすくなります。

飲酒:血流が良くなるため、出血のリスクが上がります。

旅行:遠方にいた場合、万が一出血した際に迅速に対応できなくなってしまいます。

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4.検査前日の食事について

検査前日に食べ過ぎてしまうと、前処置薬の下剤を飲んでも腸の中がきれいになりきらない場合があります。

前処置をスムーズに行うためにも以下の点にご注意ください。

 

・夕食はなるべく早めに済ませ、食べ過ぎないようにしてください。(19時頃までが理想です。遅くとも21時までに済ませてください。)

・検査前日は、野菜やキノコなどの繊維質の多いものは避けるようにします

(繊維質は腸内の残渣の原因になってしまいます。)

食材については下の表を参考にしてください。

大腸カメラ前日の食事

 

<参考メニュー>

主食:鶏やたまごのおかゆや白米のごはん、卵とじうどん、素うどん、トースト

おかず:肉や白身魚を柔らかく煮たもの、高野豆腐、卵焼きやスクランブルエッグ

デザート:バナナ

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5.検査当日の前処置薬について

検査の際に、準備なしにカメラを入れても、便が邪魔をして詳細な観察をすることが出来ません。ですので、大腸の中をしっかりと見るためには前処置と言って、まず下剤を使って大腸をきれいにする必要があります。

前処置薬については液体・錠剤のどちらでもお選び頂きます。

前処置薬の服用場所については、ご自宅でもクリニックに来院されてからでもどちらでもご選択いただけます。

 

<在宅で飲む場合>

自宅の落ち着いた環境で前処置の下剤が服用頂けます。

また、お家でお薬を飲んだあと、移動中の便意が心配と考えられる方もいらっしゃると思いますが、洗浄液の内服を開始して2〜3時間経ちひとしきり便が出てしまうと、後はあまり便意を感じなくなるので、電車などで来院できるようになります。

在宅での前処置をご予約の際は、2日前までに下剤を取りに来ていただきます。510円での郵送も可能ですので、ご希望の方は予約後当院まで電話にてご連絡ください。※メールでの対応は行っておりません。

 

<クリニックで飲む場合>

下剤の服用が不安な方、下剤で腹痛の出たことのある方、便秘症の方、また遠方で移動が大変な方はクリニックで医師・看護師が確認しながら下剤を服用して頂くことで、安心して前処置を行うことが出来ます。

また、便の状態を確認しながら飲んでいただくので、早く腸の中が綺麗になれば、全部飲まなくてもよい場合もあります。

 

詳細は「前処置とは?」をご覧ください。

 

インターネットにて在宅での前処置を選択された方は、前処置薬をご郵送することも可能です。

事前に一度説明を受けてから検査をご希望の方は、まずは診察をご予約頂き(予約なしでも診察は可能です)、外来にてご相談ください。

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6.来院方法について

検査当日鎮静剤を使用した場合、その後の車・バイク・自転車の運転は控えて頂いております。ご注意ください。

 

 

7. 同意書について

検査当日は下記のPDFをダウンロードしてご記入の上お持ちください。(プリントアウトが出来ない方は当日クリニックにて記載頂きます。)

大腸カメラと鎮静剤の同意書(PDF) 

ポリープ切除に関しての同意書(PDF)

予約サイトへ1

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