4.胃カメラを受ける時の流れ・かかる時間
胃カメラを受ける前は、「どのくらい時間がかかるのか」「検査前に何をするのか」「鎮静剤を使った場合はすぐ帰れるのか」など、不安に感じる方も多いと思います。
このページでは、巣鴨駅前胃腸内科クリニックで胃カメラを受ける際の一般的な流れと、来院から検査後の説明までにかかる時間の目安をわかりやすくご説明します。
胃カメラをご希望の方へ
当院では、経鼻・経口・鎮静剤を用いた胃カメラに対応しています。 「苦しくないか不安」「以前の胃カメラがつらかった」「鎮静剤を使うか迷っている」という方も、診察時にご相談ください。
WEB予約はこちら 03-5940-3833胃カメラを受ける時の流れ・かかる時間
当院で胃カメラを受ける際の一般的な流れは、受付、問診・診察、検査準備、胃カメラ検査、リカバリー、結果説明・お会計の順番です。
【受付】
来院頂きましたら、受付を済ませてお待ちください。
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(診察:初診の方はまず診察となります)
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検査室へ
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【消泡剤】
胃の中のあぶくを消す液体を飲みます。
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【咽頭麻酔】
胃カメラを挿入する際の苦しさを和らげるため、のどに麻酔を行います。(3分程度)
※経鼻内視鏡を行う場合は、鼻の奥にも麻酔を行います。
※鎮静剤を使用する方には、スプレー式の軽い麻酔のみの場合もあります。
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【点滴・鎮静剤】
ご希望の方には、点滴を行ったうえで鎮静剤(静脈麻酔)を使用します。 鎮静剤は数分で効いてくることが多く、楽な状態になってから検査を開始します。
鎮静剤を使用すると、眠った状態で検査を受けられるため、胃カメラへの不安が強い方や、以前の検査がつらかった方に適しています。
鎮静剤を使うか迷っている方へ
鎮静剤を使用した胃カメラは、眠った状態で検査を受けることができます。 ただし、鎮静剤を使用した当日は自動車・バイク・自転車の運転はできません。
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【胃カメラ検査】
検査時間は5分-7分程度です。鎮静剤を使用した場合は、眠ってしまい気づいたら検査は終わっていることがほとんどです。(無痛胃カメラ)
眠っている状態でも体にモニターをつけ全身状態をチェックしていきますので、安全に検査をお受け頂けます。
※鎮静剤の安全性については、こちらをご参照ください。
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【検査終了】
鎮静剤を使用した方は、検査後にリカバリールームでしばらく安静にしていただきます。 休憩時間は30-60分程度が目安ですが、鎮静の覚め具合によって長くなることもあります。
鎮静剤を使用していない場合は、体調を確認したうえで、比較的早く検査後の説明へ進むことができます。
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【診察】
診察室にて実際の胃カメラ画像をお見せしながら検査結果をご説明致します。
炎症やポリープなどの所見があった場合は、その内容や今後の治療方針についてご説明します。 組織検査を行った場合は、病理結果が出るまで後日の説明となります。
胃カメラにかかる時間の目安
| 受付・問診 | 10〜15分程度 |
|---|---|
| 検査準備 | 10〜15分程度 |
| 胃カメラ検査 | 5〜7分程度 |
| 検査後の休憩 | 鎮静剤を使用した場合は30~60分程度 |
| 結果説明・会計 | 10〜15分程度 |
| 全体の所要時間 | 90~120分程度 |
混雑状況や検査内容、鎮静剤の覚め具合によって、所要時間は前後します。 お時間には少し余裕をもってご来院ください。
胃カメラ当日の持ち物・注意点
| 持ち物 | 保険証、診察券、お薬手帳、健診結果、紹介状などがある方はご持参ください。 |
|---|---|
| お食事 | 検査前の食事制限については、予約時の案内や検査前の注意事項に従ってください。 |
| お薬 | 血をサラサラにする薬、糖尿病薬、インスリンなどを使用している方は、事前に必ずお申し出ください。 |
| 鎮静剤を使う方 | 検査後に眠気やふらつきが残ることがあるため、当日の自動車・バイク・自転車の運転はできません。 |
| 服装 | 締めつけの少ない、リラックスしやすい服装でお越しください。 |
初めての胃カメラで不安な方へ
胃カメラは、流れや所要時間を事前に知っておくことで、不安を減らして受けやすくなります。 当院では、検査前に不安な点を確認しながら、患者さんに合った方法で検査を行っています。
是非ご相談ください。
お電話でのご相談・ご予約は03-5940-3833
胃カメラの流れについてよくある質問
胃カメラは全部でどれくらい時間がかかりますか?
検査自体は5〜7分程度が目安ですが、受付、準備、検査後の休憩、結果説明まで含めると、来院から終了まで90~120分程度を見込んでいただくことが多いです。
鎮静剤を使うと、どれくらい休む必要がありますか?
鎮静剤を使用した場合は、検査後にリカバリールームで30~60分程度お休みいただきます。鎮静の覚め具合によっては、休憩時間が長くなることもあります。
胃カメラ当日は運転できますか?
鎮静剤を使用した場合、当日の自動車・バイク・自転車の運転はできません。公共交通機関や付き添いの方の送迎をご検討ください。
胃カメラのあと、すぐに結果は聞けますか?
多くの場合、検査後に診察室で画像をお見せしながら結果をご説明します。組織検査を行った場合は、病理結果が出るまで後日の説明となります。
初めての胃カメラで不安が強い場合も相談できますか?
はい。経鼻・経口・鎮静剤の使用など、患者さんの不安や体質に合わせて検査方法を相談できます。過去に胃カメラが苦しかった方も、事前にご相談ください。
▶関連ページ:経鼻・経口・鎮静剤の選び方について詳しくはこちら
鎮静剤を使わない胃カメラもできますか?
はい。鎮静剤を使わずに検査を受けることも可能です。鎮静剤を使うかどうかは、患者さんのご希望、体調、検査後の予定などを踏まえて相談します。
胃カメラの前に診察は必要ですか?
症状やお薬の状況、検査方法の確認が必要な場合は、検査前に診察を行います。服用中のお薬やご不安な点がある方は、事前にご相談ください。
まとめ
胃カメラは、検査そのものは短時間で終わることが多い検査ですが、受付、準備、鎮静剤使用後の休憩、検査後の結果説明まで含めると、全体では60〜90分程度を見込んでおくと安心です。
- 検査自体は5〜7分程度が目安です。
- 来院から終了までは90~120分程度が目安です。
- 鎮静剤を使用した場合は、検査後に休憩時間が必要です。
- 当日の運転可否や食事制限、お薬については事前確認が大切です。
- 不安が強い方は、経鼻・経口・鎮静剤の選択についてご相談ください。
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文責:神谷雄介院長(消化器内科・内視鏡専門医)
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<目次>
3.胃内視鏡(胃カメラ)の方法 ~経鼻・経口・鎮静剤の選択について~
→楽に受けれる4つの工夫・見逃しをなくす4つの工夫
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