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大腸内視鏡検査(大腸カメラ)

「痛くない、苦しくない、おなかの張らない無痛大腸カメラ」

大腸内視鏡(大腸カメラ)と聞くと、

「痛い」、「苦しい」、

そんな話を聞いたり、実際に検査を受けてそのような経験をされた方もおられると思います。

 

実際に検査時に内視鏡のスコープを大腸の中で無理に押すと、腸に圧がかかり痛みが出てしまいます。

当院では鎮静剤(静脈麻酔)を使用することに加え、押さずにスコープを挿入する軸保持短縮法という挿入法を用いており、無痛状態で大腸カメラを受けて頂けます。

そして、この軸保持短縮法で挿入することで、鎮静剤を使わなくてもかなり楽に検査を受けることが可能です。鎮静剤のご希望のない方もご相談ください!

(※詳細は4、当院の大腸カメラの工夫を参照ください。)

 

大腸内視鏡(大腸カメラ)の詳しいお話はこちらをお読みください。

<目次>

1.大腸カメラってなに?

2.どんな人が受けるの?

3.大腸カメラの実際(検査の流れ・所要時間など)

4.当院の大腸カメラの工夫

 →楽に受けれる4つの工夫・見逃しをなくす4つの工夫

5.ポリープ切除について

6.大腸カメラの費用

7.代表的な大腸の疾患

8.大腸カメラの検査予約

9.大腸カメラのQ&A

10. 大腸カメラの注意点

 

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