実際の治療例 【肝機能障害で薬を飲めない逆流性食道炎」でも改善|i-katsuと漢方で胸やけ治療】
「薬を飲むと副作用が出てしまう」「薬を変えたら胸やけが治らなくなった」
──そんなお悩みを抱えていませんか?
逆流性食道炎の治療でよく使われるPPI(制酸剤)は効果が高い一方で、副作用として肝機能障害などを起こすことがあります。
今回ご紹介するのは、まさにその副作用で薬が使えず、当院オリジナルサプリ i-katsu と漢方薬を組み合わせて改善に至った50代男性の治療例です。
50代 男性 胸やけがあるが薬を飲むと肝機能障害が起こってしまう
【症状】
数年前から胸やけを繰り返しており、近医で胃カメラを受け「逆流性食道炎」を指摘され、PPIと呼ばれる制酸剤を処方されました。
症状は改善したものの、血液検査で肝機能障害が見つかり、薬剤性肝障害と診断されました。
PPIは中止となり、H2ブロッカー呼ばれる別の制酸剤に変更となりましたが、今度は胸やけが改善しないとのことで当院にご相談に来られました。
【診察・検査】
薬を変更したことによる逆流性食道炎の再発と考えられ、胃カメラで状態を確認してみると、やはり逆流性食道炎の再発を認めました。
【実際の胃カメラの画像】食道に胃酸の逆流による縦走する炎症を認め(黄色部分)、 逆流性食道炎と診断しました。
【治療】
逆流性食道炎は胃酸の分泌過多や胃や食道の動きの低下により、胃酸が食道やのどに逆流して起こる状態で胸やけの原因となります。
逆流性食道炎の治療は
- 胃酸の分泌過多を抑える制酸薬
- 胃の動きを改善し胃酸の流れをよくする胃機能改善薬
- 逆流性食道炎を引き起こす生活習慣の改善
を軸に行います。
制酸剤については通常はPPIと呼ばれるものを用いますが、肝障害を起こすため前医同様H2ブロッカーを引き続き使用しました。
H2ブロッカーはPPIに比べると制酸作用は弱く、変更により逆流性食道炎がぶり返してしまう場合が多々あり、
今回は制酸作用を補うため当院オリジナルサプリのi-katsuを追加で投与しました。
また逆流を抑えるため胃の動きを改善する漢方の胃機能改善薬も飲んでいただくこととしました。
💡なぜi-katsuが逆流性食道炎に効果的なのか?
i-katsuには、胃に働く乳酸菌と生薬が含まれています。
| 成分の作用 | 効果 |
|---|---|
| 胃酸分泌の調整 | 過剰な酸の分泌を抑え正常化させる |
| 胃の運動をサポート | 胃酸の流れを改善し逆流を防ぐ |
i-katsuは上記のように胃酸の分泌過多を適正化する作用・胃の動きを改善する作用を持っており、
当院では逆流性食道炎の方の治療に用いており高い効果をあげています。
▶ i-katsuのさらに詳しい効果は【こちら】
【経過】
治療を開始してから数日で胸やけが和らぎ始め、2週間後の再診の際には胸やけの頻度がかなり減少。
4週間ほど継続すると症状がほとんどなくなったとのことで、H2ブロッカーは一旦中止しとしました。
もともと1年程症状が続いており、ご本人も症状の再燃が不安とのことで漢方とi-katsuは継続。
その後も再燃はなく落ち着いた状態を維持することが出来ています。
漢方やi-katsuは長期に使用しても副作用が出ることが少なく安全に続けることができるため、当院では症状改善後も維持のために使用し、
多くの方が再燃の予防なく安定しておられます。
今回のように副作用でPPIが使えない場合などにはH2ブロッカーなどの代替療法を行いますが、
効果不十分な際にはi-katsuサプリや漢方を併用して治療を行っております。
またPPI自体が効かない方にもサプリや漢方を合わせて飲むことで逆流性食道炎の治療が奏功したケースも多くあり、
- 逆流性食道炎と診断されたものの全然よくならない方
- 副作用で薬が飲めない方
- 胸やけでお悩みの方
は是非一度ご相談ください。
お電話でのご相談・ご予約は03-5940-3833
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- なぜi-katsuは逆流性食道炎に効くのか?|i-katsuの詳細はこちら
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医師紹介
神谷雄介(かみや ゆうすけ)院長
📍経歴
国立佐賀大学医学部卒業後、消化器内科・内視鏡内科の道を歩み始め、消化器・胃腸疾患の患者さんが数多く集まる戸畑共立病院・板橋中央総合病院・平塚胃腸病院にて研鑽を積む。
胃もたれや下痢といった一般的な症状から炎症性腸疾患や消化器がん治療まで幅広く診療を行いながら、内視鏡専門医として年間3000件弱の内視鏡検査、および早期がんの高度な内視鏡治療まで数千件の内視鏡治療を施行。
2016年4月に巣鴨駅前胃腸内科クリニックを開業。
内視鏡検査だけでなく、胃痛・腹痛・胸やけや便秘などの胃腸症状専門外来や、がんの予防・早期発見に力を入れ、診療を行っている。
- 日本内科学会認定医
- 日本消化器病学会専門医
- 日本消化器内視鏡学会専門医
🩺 i-katsu開発にあたっての想い
病院で処方する薬の多くは、症状自体は一時的に改善してくれますが、根底にある体質や体内の環境を変えるのは難しく、症状を繰り返さないための予防策や、より根本的な体質を改善するための方法が求めらています。
そこで、病院の薬では補えない「症状の発症・再発に関わる胃弱体質の改善」「胃内・腸内環境へのサポート」を目指してこのサプリを開発に取り組みました。
胃腸の症状に悩んで病院に来ないようになること、そして日々を穏やかに、食事を美味しく食べて頂けることが診療目標です!
アクセス
所在地
〒170-0002
東京都豊島区巣鴨1丁目18-11 十一屋ビル4階
交通
巣鴨駅から徒歩2分、ローソン(1F)の4階巣鴨駅前胃腸内科クリニック
お電話での予約・お問い合わせ:03-5940-3833
文責:巣鴨駅前胃腸内科クリニック院長 神谷雄介
(消化器学会・内視鏡学会専門医)
お電話でのご相談・ご予約は03-5940-3833
