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実際の治療例 “冬の時期になると胃の調子が悪くなる”

[2024.02.11]

寒い季節になると、「なんとなく胃の調子が悪い」「食後に胃が重い」「食欲がわかない」——

そんな症状を感じたことはありませんか?

冬は気温の低下や寒暖差によって自律神経のバランスが乱れやすく、胃の働きが低下しやすい季節です。

胃カメラをしても異常がない場合、その背後にあるのが「機能性ディスペプシア(FD)」と呼ばれる機能的な胃の不調です【1】。

当院でも「毎年冬になると胃の調子が悪くなる」と訴える方が多く、なかには薬を飲んでもなかなか改善しない方もいらっしゃいます。

今回は、そんな患者さんの一例として、当院オリジナルサプリ「i-katsu」によって症状が改善した実際の治療経過をご紹介します。

 

▶巣鴨駅前胃腸内科ではWEB予約・電話予約を受け付けております。

同様の症状でお困りの方は是非ご相談ください。

WEB予約はこちら 03-5940-3833

※ご予約がない方でも受付時間内に受診して頂ければ診察可能です。

 

症例|40代女性「冬の時期になると胃の調子が悪くなる」

【症状】

10年ほど前から寒い時期になると食後の胃痛や胃もたれ・食欲不振など胃の調子が悪くなるとのことで当院を受診されました。

 

【診察】

胃の不調が何らかの病気に関連して起こる症状なのか、あるいは気候の変化などによって起こる症状なのかを見極めるため、胃カメラ(内視鏡検査)で胃の状態をチェックしました。

 

【検査】

胃カメラを再検したところ問題ない状態であり、気候の変化などによって起こる症状によって起こる機能性ディスペプシアと診断しました。

■実際の胃カメラの画像■

胃の粘膜は綺麗な状態で、ピロリ菌もない正常の状態でした

 

【機能性ディスペプシアとは?】

機能性ディスペプシアとは、胃に異常がないにもかかわらず、胃痛・胃もたれ・食欲不振などの症状を感じる状態です。

原因としては、

  • 自律神経の乱れによる胃の動きの低下

  • 胃酸の分泌過多

  • 胃粘膜の知覚過敏

などが知られています【3】。

特に冬場は、「寒さによる体のストレス」「暖房の効いた室内と屋外の寒さの寒暖差による自律神経の不調」が起こりやすく、機能性ディスペプシアの症状が出やすくなります【4】。

 

【治療】

薬による治療としては、

  • 胃酸分泌過多を抑える制酸剤
  • 胃の粘膜を保護する粘膜保護剤
  • 胃の動きを改善する機能改善薬

などを使用しますが、ご本人が「以前に薬を飲んでいた時期もあったがあまり症状が改善しなかった」ということで、薬ではなく当院のオリジナルサプリi-katsuを服用して頂くこととしました。

i-katsuとは?

i-katsuには、胃に働く乳酸菌と生薬が含まれています。

成分の作用 効果
胃酸分泌の調整 過剰な酸の刺激を抑える
胃の運動をサポート 吐き気やムカつきの軽減
胃内細菌叢を整える 機能性ディスペプシアの体質改善と予防

i-katsuは上記のように胃酸の分泌過多を適正化する作用胃の動きを改善する作用を持っており、

機能性ディスペプシアの方の

  • 胃の動きの低下による胃もたれ

  • 胃酸過多による胃痛

  • 胃の過敏性

といった症状の改善に高い有用性を示しています【5】。

 

【経過】

i-katsu服用開始後、2-3日で胃痛は消失し、1週間ほどでもたれ感がかなり改善したとのことでした。

食欲も徐々に戻り始め、3週間ほど経過すると「以前のように食欲も出て食事もおいしく食べれるようになった」、とのことで寒い時期はi-katsuを続けていただくこととしました。

院長からのコメント

機能性ディスペプシアは「気のせい」ではなく、自律神経や胃の働きのバランスが崩れることによる“胃の機能障害”です。

冬の寒暖差・ストレス・睡眠不足などがきっかけになることも少なくありません。

当院では、薬だけでなくi-katsuを組み合わせた治療を行うことで、

薬が効きにくい方や薬をやめたい方にも良好な結果を得ています。

 ▶関連ページ

なぜi-katsuは機能性ディスペプシアに効くのか?|i-katsuの詳細はこちら

i-katsuの治療例|i-katsuを使用した他の治療例についてもご覧いただけます

まとめ

冬季に起こる機能性ディスペプシアが、i-katsuで改善した実例をご紹介しました。

i-katsuは薬と違った作用で機能性ディスペプシアに効いてくれるため、

  1. 薬が効きにくい方
  2. 薬をやめると症状がぶり返す方
  3. 薬を飲むのに抵抗がある方
  4. 薬で効果が不十分な方

に薬と合わせて飲んでいただいたり、薬の代わりに使用しております。

また副作用が出にくいという点から、安全に長期服用ができるため症状改善後の予防治療にも積極的に用いております。

同じような症状でお悩みの方は、ぜひ一度i-katsuをお試しください。

よくある質問(FAQ)

Q1. 冬になると胃の調子が悪くなるのはなぜですか?

A. 冬は寒暖差や冷えによって自律神経が乱れやすく、胃の動きが低下しやすくなります【4】。

Q2. 胃カメラで異常がないのに胃が痛いのはなぜ?

A. 胃の知覚過敏や自律神経の不調が原因で起こる「機能性ディスペプシア」が考えられます【1】。

Q3. i-katsuは薬と一緒に飲んでも大丈夫ですか?

A. はい、併用可能です。副作用が少なく、薬を減らしたい方にもおすすめです【5】。

Q4. 機能性ディスペプシアは治りますか?

A. 再発しやすいですが、体質改善・生活習慣調整でコントロール可能です【2】【3】。

Q5. i-katsuはどのくらいで効果が出ますか?

A. 早い方では数日〜1週間で効果を感じることがありますが、ゆっくりと効いて3か月位で効果を感じられる方もおられます。

 

医師紹介

神谷雄介(かみや ゆうすけ)院長

📍経歴

国立佐賀大学医学部卒業後、消化器内科・内視鏡内科の道を歩み始め、

消化器・胃腸疾患の患者さんが数多く集まる戸畑共立病院・板橋中央総合病院・平塚胃腸病院にて研鑽を積む。

胃もたれや便通異常といった一般的な症状から、炎症性腸疾患や消化器がん治療まで幅広く診療を行いながら、

内視鏡専門医として年間3000件弱の内視鏡検査、および早期がんの高度な内視鏡治療まで数千件の内視鏡治療を施行。

2016年4月に巣鴨駅前胃腸内科クリニックを開業。

内視鏡検査だけでなく、胃痛・腹痛・胸やけや下痢などの胃腸症状専門外来や、がんの予防・早期発見に力を入れている。

  • 日本内科学会認定医
  • 日本消化器病学会専門医
  • 日本消化器内視鏡学会専門医

🩺 診療にあたっての想い

胃や大腸の病気は、早期発見・早期治療がとても重要です。

「気になるけれど、どこに相談したらよいかわからない」「検査は怖いし、つらそうで不安」

そんな方にも安心して診察や検査を頂けるうような診療を心がけております。お気軽にご相談ください。

アクセス

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所在地

170-0002
東京都豊島区巣鴨1丁目18-11  十一屋ビル4階

交通
巣鴨駅から徒歩2分、ローソン(1F)の4階  

巣鴨駅前胃腸内科クリニック

JR巣鴨駅 南口より徒歩3分。詳しい道順はこちら

▶📞お電話での予約・お問い合わせ:03-5940-3833

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文責:巣鴨駅前胃腸内科クリニック院長 神谷雄介

 (消化器学会・内視鏡学会専門医)

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